今回ご紹介する仮想通貨はこれから発展していくメタバースやNFT関連の通貨で今最も世界中が注目しているのも紹介するので是非最後までご覧下さい。
人生100年時代。医療の進化が進む中長生き出来る事は素晴らしく良い事ですが、それが本当に素晴らしい老後を楽しめるのは資産があっての事です。
老後2000万円問題にしても、もし仮に40歳で毎月3万円貯金して定年65歳で25年間続けたとしてもも900万円、毎月5万円貯金していても1500万円で全く足りませんよね?
定年後に雨の中や炎天下の下で警備員のバイトをしたり身体中にガタがきているのに、まだまだ働かなくてはならない方が多くこの先不安でしかありません。
銀行に預けていても利息なんてあって無い様なものです。今からでも全然遅くありません私と一緒に資産作りをしていきましょう!
暗号資産に投資したい!と興味をお持ちの方は、もちろん投資には浮き沈みがあるので、ご自身の責任の範囲で行ってくださいね。
また繰り返してしまう前に
ビットコイン(BTC)は暗号資産(仮想通貨)の一種であり、2021年3月29日現在、全世界で最も時価総額が高い暗号資産(仮想通貨)です。
このことから、ビットコイン(BTC)は暗号資産(仮想通貨)の代名詞ともいえるでしょう。
また、ビットコイン(BTC)は高い知名度を誇るため、「暗号資産(仮想通貨)=ビットコイン(BTC)」といった誤解をしてしまう人が少なくありません。
ビットコイン(BTC)はあくまで暗号資産(仮想通貨)の一種であり、他にも暗号資産(仮想通貨)は数多く存在します。その他の通貨はアルトコインと呼ばれています。
また、ビットコイン(BTC)の発行枚数には上限があり、2100万枚に設定されています。2021年3月29日時点ではその89%程度が発行・流通されており、残りの11%については後述するマイニングによって、今後順次発行されていくことになります。
「あの時何故ビットコインを購入していなかったんだ!」「こんなに高騰するのが解っていればもっともっと購入しておけば良かった!」と私の周りにも数十名が嘆き後悔していますが少額でも少し購入していれば良いですが「0」では、もう施しようがありません。
仮想通貨の選び方のポイント
仮想通貨を購入する前に知っておきたいポイントとして取引量が多いかどうか、つまりは流動性があるかどうか確認します。
流動性が低く取引量の少ない仮想通貨は、価格変動がほとんどなく、差益を狙いにくいです。
売買注文を行っても、約定しにくくすべりやすいです。さらには、大きな資金が少し入るだけで一気に値が動くので、損失を被りやすいです。
流動性が低いと、取引の機会も少なく設けにくいです。そのために取引しやすく、ある程度値が動く、流動性の高い仮想通貨を選びましょう。
その仮想通貨の取引量や値動きを参考に、流動性があるかどうか判断します。時価総額が大きいほど、流動性が高くなる傾向にあります。
仮想通貨を選ぶときは、価格変動があるかどうかも確認しておきましょう。価格変動がボラリティと言われており、値動きが大きいほど大きな利益を見込めます。ただし価格変動が大きいと、含み損も多くなりやすいリスクはあります。
価格変動が大きいかどうかは、チャートを見てみましょう。1年や5年単位で見るのも良いですが、1日や1週間など最近のチャートの値動きを見て、価格変動があるかどうか確かめます。値上がりを続けていれば、上昇トレンドになっており、今後も値上がりが見込めます。
ただし、仮想通貨は一気に値下がりするときも多いので、価格変動には常に気を配った方が良いです。初心者は値動きの少ない仮想通貨から投資していき、売買に慣れたら値動きの大きい仮想通貨に投資するのも1つの方法です。
2022年これから購入すべき海外仮想通貨オススメ6選
①(The Sandbox/SAND)
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、バーチャル空間「メタバース」の中でキャラクターを自由に操作して遊ぶサンドボックス(箱庭)ゲーム。
無料ツール「VoxEdit」を使ってオリジナルキャラクターやアイテムをデザインから作成できたり、「GameMaker」という専用ツールで自作のゲームまで作成できたりと、ゲームをプレイする際の「自由度の高さ」が特徴です。
The Sandboxで遊びたい場合、メタバース内の土地となる「LAND」が必要となります。
LANDの面積は有限で、プレイヤー数の増加によってその価値がどんどん上昇してきています。
中には、自分の持っているLANDを他のプレイヤーに貸し出し不動産収入を得ているプレイヤーもいるほどなので、興味のある方は早めに挑戦してみることをおすすめします。
②Astar
Astar Network(Astr)は2022年1月17日に立ち上げしたばかりの新しい通貨で国内外でも注目されており、いくつかの海外仮想通貨取引所で上場しています。
Astar Network(ASTR)は、異なるブロックチェーンを相互運用可能にし、ポルカドットをより強化させることのできるブロックチェーンとなっています。
ポルカドット自体は「ブロックチェーンの接続機能」と「高いセキュリティ機能」を持っていますが、拡張性を司るスマートコントラクト機能は持っていません。
そんなポルカドットにおいてスマートコントラクト機能を提供するのがAstar Network(ASTR)です。
そのため、Astar Network(ASTR)は、ポルカドットの「スマートコントラクト・ハブ」とされ、Web3.0時代を牽引するブロックチェーンとも言われています。
③BNB
仮想通貨取引所であるバイナンスが発行するIOCトークンです。バイナンスで基軸通貨になっています。有名な仮想通貨取引所のトークンなので、将来性が期待でき、徐々に値が上がってきています。
また私が現在2022年2月17日現在でもNFTゲームで稼がせてもらっている関連通貨でもあり、成長している仮想通貨取引所であり、バイナンスコインの値上がりも期待できます。
④AXS(Axie Infinity Shards)
⑤SLP(Smooth Love Potion)
③④海外ではアクシーインフィニティで生計を立てているという方も居るという情報もあり、ゲームで稼ぎたいと考えている人も居るかもしれません。
実際に、フィリピンではアクシーインフィニティの人気が急上昇しています。
フィリピンの平均的な月収は1万フィリピンペソ(約2万円)ですが、アクシーインフィニティをプレイすることで平均月収を超える収益を得られることもできます。
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)は、自身が保有しているモンスター「Axie(アクシー)」を戦わせて遊ぶ対戦型ゲームです。
このゲームは、決められた条件をクリアすることで、ゲーム内で流通しているトークン「SLP(Smooth Love Potion)」や「AXS(Axie Infinity Shards)」を獲得することができます。
獲得したトークンは一部の海外取引所でほかの仮想通貨と交換できるため、段階を踏みさえすれば日本円に「換金」することも可能です。
ゲーム開始時にAxieを購入する必要があるためマイナスからのスタートとなりますが、NFTゲームの中でも資金稼ぎの手段が多いゲームとなっています。
⑥(Everdome/エバードーム)
火星をテーマにした新たなメタバースプロジェクト「Everdome」は「火星への植民」というコンセプトの下、開発されました。名称に「ドーム」がついていることも宇宙への植民を連想させます。Everdomeは一般的なメタバースプロジェクトと同様に、メタバース内の土地を購入したり、アバターなどで楽しむことが想定されています。
特にMETAHEROは、一瞬で現実世界のものを3Dスキャンし、仮想世界にモデリングするという最先端の技術であり、この技術を使うことによって、Everdormはリアルで臨場感あふれるアバターや仮想アイテムを再現できます。
モデリングの際、ユーザーの顔の形や大きさを忠実に再現するため、実物そっくりのリアルなアバターの作成が可能です。また、この技術によりアバター用の仮想の靴やアクセサリーなども作成可能で、アバターはそれらを身につけることができるようになっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今の時代は収益性の高いゲームが登場して、「ゲームをしてお金を稼ぐ」という世の中が一時的でありながら、登場しました。
今後発展していく可能性が高くビットコインの様に高騰してからではなく、高騰する可能性を秘めた通貨に投資していきましょう!
投資にはリスクもありますので自己判断でお願いします。
関連記事
コメント