人生100年時代。医療の進化が進む中長生き出来る事は素晴らしく良い事ですが、それが本当に素晴らしいのは老後を楽しめるのは資産があっての事です。
老後2000万円問題にしても、もし仮に40歳で毎月3万円貯金して定年65歳で25年間続けたとしてもも900万円、毎月5万円貯金していても1500万円で全く足りませんよね?
定年後に雨の中や炎天下の下で警備員のバイトをしたり身体中にガタがきているのに、まだまだ働かなくてはならない方が多くこの先不安でしかありません。
銀行に預けていても利息なんてあって無い様なものです。今からでも全然遅くありません私と一緒に資産作りをしていきましょう!
ザ・サンドボックス公式ページより
The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?
The Sandbox(ザ・サンドボックス)とはThe Sandboxとは、イーサリアムブロックチェーン技術を利用したNFTゲームです。
プレーヤーは仮想空間(メタバース)上で自由に行動して楽しむゲームとなっています。
誰でも知っているFacebook社も注目するゲームになっており社名をMata社(メタバースのメタ)に変更するぐらいです。
このゲームの最大の特徴はNFTを利用してThe Sandbox(ザ・サンドボックス)内の土地(LAND)を購入したり、アイテムやキャラクターを制作しデジタルアートとして販売したりする事が出来ます。
アディダス社もThe Sandbox(ザ・サンドボックス)内の土地を26億円掛けて購入しています。
その他にも国内の大手ゲームメーカーであるスクウエア・エニックス社もThe Sandbox(ザ・サンドボックス)の今後の動向に非常に注目しています。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)内で使用できる仮想通貨がSAND(サンド)になります。
ゲーム内で利用できるNFT(キャラクター・アイテム・ゲームなど)を自作することができ、そのすべてをNFTマーケットプレイスで販売したり提供したりすることができます。
NFTマーケットプレイスには国内初のマーケットプレイスであるCoincheck NFTの利用がおすすめです。
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仮想通貨SANDの将来性
国内でSANDを取り扱っている仮想通貨取引所はまだありませんが、NFT市場で連携を発表しているCoincheckへの上場が期待されています。
SANDは2022年3月14日現在320円前後で取引きされており国内での上場が発表されれば価格の上昇に期待できます。
仮想通貨の価値は取引量に応じて上昇し、取引量は知名度に比例して増加していきます。
まだ始まったばかりですので、今後知名度が上昇していくにつれて、SAND相場は上昇する可能性もあります。
※必ず価格が上がる事を保証するものではありません。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)のまとめ
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は仮想空間(メタバース)上の土地を購入し自由に行動して楽しむゲームです。
そしてゲーム内で作成したアイテムやキャラクターをNFTマーケットプレイスで販売する事でSANDを増やす事が出来ます。
2022年3月14日現在は国内で仮想通貨SANDを取り扱う取引所はないので大手の海外取引所であるBAINANCEの利用がおすすめです。
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