人生100年時代。医療の進化が進む中長生き出来る事は素晴らしく良い事ですが、それが本当に素晴らしい老後を楽しめるのは資産があっての事です。
老後2000万円問題にしても、もし仮に40歳で毎月3万円貯金して定年65歳で25年間続けたとしてもも900万円、毎月5万円貯金していても1500万円で全く足りませんよね?
定年後に雨の中や炎天下の下で警備員のバイトをしたり身体中にガタがきているのに、まだまだ働かなくてはならない方が多くこの先不安でしかありません。
銀行に預けていても利息なんてあって無い様なものです。今からでも全然遅くありません私と一緒に資産作りをしていきましょう!
暗号資産に投資したい!と興味をお持ちの方は、もちろん投資には浮き沈みがあるので、ご自身の責任の範囲で行ってくださいね。
最も伸びそうな可能性を秘めた仮想通貨はコレだ!!
ポケモンカード公認イラストレーターの「さいとうなおき」氏の可愛い女の子のイラストが600万円で取引されたり海外では10代の方が1,600万円稼いだり夢がありますね。
話は少しそれましたが、それでは夢がある仮想通貨のご紹介です!
The Sandbox(ザ・サンドボックス)通貨名【SAND】
メタバース(仮想空間)に大手企業adidas(アディダス)が26億円の土地を購入したりその他多くの大手企業の他、芸能人の方も次々と購入されています。
2021年にはリリースされると言われていましたが、正式リリースは延期となってしまいました。そのゲーム内で使える仮想通貨をSANDと言い、SANDはNFT関連銘柄に数えられています。The Sandboxとは、2022年後半にリリース予定のブロックチェーンゲームのことです。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、バーチャル空間「メタバース」の中でキャラクターを自由に操作して遊ぶサンドボックス(箱庭)ゲーム。
無料ツール「VoxEdit」を使ってオリジナルキャラクターやアイテムをデザインから作成できたり、「GameMaker」という専用ツールで自作のゲームまで作成できたりと、ゲームをプレイする際の「自由度の高さ」が特徴です。
The Sandboxで遊びたい場合、メタバース内の土地となる「LAND」が必要となります。
LANDの面積は有限で、プレイヤー数の増加によってその価値がどんどん上昇してきています。
中には、自分の持っているLANDを他のプレイヤーに貸し出し不動産収入を得ているプレイヤーもいるほどなので、興味のある方は早めに挑戦してみることをおすすめします。
メタバース世界での「LAND」という土地を保有することによって将来的に土地を貸し出したり、その土地に広告を貼ったり、土地自体の権利を売買することによって不動産のような収益を生み出すシステムが開発されています。
LANDは区画や規模にもよりますが当時数万円程度で取引されていました。しかし、現在ではOpenseaマーケットで見てみると1つの土地に対して数百万円以上もの価格で取引されています。
Everdome(エバードーム)
火星をテーマにした新たなメタバースプロジェクト「Everdome」はトレーディングやブロックチェーン技術、仮想通貨などの業界の専門知識を備えたプロ集団による新規プロジェクトです。
従来のメタバースはアニメーションのような世界観が大半でしたが、Everdomeは現実世界を忠実に再現し、品質の良い商品や企業、著名な人々をプラットフォームへ誘致することが可能になるということです。
Everdome内の全ての事業者は、商品やサービスをEverdome内の住人に提供することができるようになっています。
Everdomeは従来のメタバースとして知られる「The Sandbox」や「Decentraland」のようなオープンメタバースで、街ぶらができるタイプのものですが、大きく異なるのは「現実かバーチャルか見分けがつかないほどの超リアルなメタバース」だという点です。
現在、メタバース業界は二極化が進んでおり、前述の「The SANDBOX」や「Decentraland」のようなポップ系 と、「Everdome」や「Bloktopia」のような超リアル系に分かれ始めています。
VR(仮想現実)とAR(拡張現実)の技術は近年凄まじい勢いで進化しており、メタバースを支える重要な技術であることは間違いありません。Everdomeのメタバースは、より臨場感あふれる仮想世界を目指して、「メタバース2.0」のその先にある、リアルを追求した「メタバース3.0」を見据えていると言えます。
秘めた仮想通貨の購入方法
ビットコインを越える可能性を秘めた2通貨を紹介致しましたが購入する為には残念ながら国内の取引所では出来ません。
しかし購入方法があるので安心して下さい。先ずSANDを購入するバイナンスに会員登録する前に日本の取引所(コインチェックなど)に口座開設していない方は、こちらを先に登録してください。海外取引所では日本円をいきなり使用することができません。
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①SAND
SANDを購入する必要な取引所バイナンスに会員登録する前に日本の取引所(コインチェックなど)に口座開設していない方は、こちらを先に登録してください。海外取引所では日本円をいきなり使用することができません。
「日本の取引所へ口座開設(コインチェックなど) ⇒ 日本円で仮想通貨IOSTを買う ⇒ バイナンス取引所へIOSTを送金 ⇒ バイナンス取引所でIOSTをUSDTに交換し、USDTでSANDを買う」
仮想通貨を扱ったことのない方は、このような流れになります。
②EVERDOME
OKXに会員登録する前に日本の取引所(コインチェックなど)に口座開設していない方は、こちらを先に登録してください。海外取引所では日本円をいきなり使用することができません。
「日本の取引所へ口座開設(コインチェックなど) ⇒ 日本円で仮想通貨XRPを買う ⇒ OKX取引所へXRPを送金 ⇒ OKX取引所でXRPをUSDTに交換し、USDTでDOMEを買う」
仮想通貨を扱ったことのない方は、このような流れになります。
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もう一つの方法はメタマスクからパンケーキスワップへ入り交換する形でも可能です。
私の場合は「ボムクリプト」と言うNFTゲームでBcoinを稼いでBNBに交換し更にそのBNBをDOMEに交換しています。
ボムクリプトは40枚からクレイム(引き出し)が出来ます。
クレイム時の手数料が ・40~60BCoinは10% ・60~80BCoinは6% ・80BCoin以上は3%
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